長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
そこに加えまして、例えば従前地に空き家があった場合には、その除却費の一部を補助、あるいは整備後の土地が幅員6メートル以上の道路に接道する場合は、さらに少し上乗せするというような形で、優良な住宅の整備に合わせまして、管理不全な空き家等の発生も防いでいきたいという制度でございます。 ◆関貴志 委員 これからの時代に大変必要な事業ではないかと思っております。
そこに加えまして、例えば従前地に空き家があった場合には、その除却費の一部を補助、あるいは整備後の土地が幅員6メートル以上の道路に接道する場合は、さらに少し上乗せするというような形で、優良な住宅の整備に合わせまして、管理不全な空き家等の発生も防いでいきたいという制度でございます。 ◆関貴志 委員 これからの時代に大変必要な事業ではないかと思っております。
次に、第2項手数料、第5目土木手数料は、道路幅員証明書の発行手数料です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、当課が所管する土地、建物の一時貸付料などです。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から3年度へ繰り越した事業費の一般財源分です。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、公園などに設置してある自動販売機の電気料実費などです。
また、他の政令市に比べ道路幅員が狭いことから、多量の降雪があったときには、排雪も行う必要があることに加え、市町村合併により市街地が市内全域に点在していますので、冬季における交通インフラを確保するため、それらをつなぐ道路の除排雪も必要となり、積雪量が同等であるとしても、市街地が集積している都市に比べて、除排雪経費に係る経費は高額になるという特徴がございます。
当該路線は、幅員が狭い状況であり、歩行者と車両を分離するためのポールコーンを設置した場合、車両通行部分がさらに狭くなり、車両同士の擦れ違うときに、歩行者も含め、事故の危険が増すことが考えられます。いずれにしましても、引き続き、物理的デバイスを含め、効果的な交通安全対策について、警察や関係部局とさらに協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。
今般の契約の内容につきましては、施工延長L=260メートル、幅員は車道幅員で4メートル、全幅5メートルに改良するものであります。 主な工事概要といたしましては、軽量盛土工595立米、排水構造物工、U字溝300型になりますが、L=259メートル、舗装工1,650平米、防護柵260メートルとなります。
飯寺町線は、都市計画道路飯門田新田線と大貫今池線を南北に結ぶ延長2,510メートル、幅員16メートルの都市計画道路であり、中間部の1,660メートルは市道裏寺線として供用しておりますが、北側410メートルと南側410メートルが現道のない未供用区間であることは御案内のとおりであります。
◆風間ルミ子 委員 陳情書に救急車も入れないような狭い道路とありますが、道路幅員はどんな状況でしょうか。 ◎桑原浩史 東区建設課長 陳情にある道路は、幅員約3.3メートルです。 ◆風間ルミ子 委員 市道の拡幅も陳情にありますが、本市が道路を拡幅する場合は、地権者から寄附をしてもらうのが前提ですよね。それで、寄附すると言われた場合に、ブロック塀を含んだままもらうことはあるのでしょうか。
次に、第2項手数料、第5目土木手数料、第1節道路橋りょう手数料は、道路幅員証明書の発行手数料です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入、第1節土地貸付料は、公有財産の一時貸付料です。第2節建物貸付料は、当課所管の建物内における自動販売機設置の貸付料です。
当面は既存の国道あるいは県道を利用することを前提として、幅員が狭いようなネック箇所を改良して、大型バスでも支障なく安全でスムーズな通行を確保することがまず重要であると考えておるところであります。八十里越の開通に間に合うようにしっかり整備していただくよう、新潟県に強く要望してまいりたいと考えております。
この制度の活用に当たりましては、歩行者が安全で円滑な通行を可能とする十分な道路幅員や、道路のバリアフリー基準を満足することなど、道路の構造要件を満たす必要があるほか、周辺住民をはじめ関係者の理解や、その道路空間を活用する民間の担い手が不可欠であると認識しております。
薄黄色の通路横断部分の幅員は、歩行者通行量を考慮しながら、車椅子同士が擦れ違うことができる最小幅員に加え、白杖を持った方でも、円滑に通行できる幅員として3.7メートルにしました。通路部分の高さは、傘を持った方が手を伸ばしても支障のない高さとし、3.2メートル以上を確保しています。
1つ目は、以前から特に町なかでは道路幅員が狭く、空き家跡地の形も悪いため、空き家を解体しても活用が進まず、荒れ地のままの事案が散見されておりました。そこで、周囲と一体的に跡地を活用している方に対して空き家跡地活用促進事業を制定し、近隣の方々から空き家跡地を活用いただいております。
ただし、降り始めの時間帯により作業の開始時間が左右されることから、早めのパトロールや気象情報等の収集を行い、できるだけ通勤や通学時間までに除雪を完了し、道路幅員確保や通学路の安全確保ができるよう努めております。しかしながら、工業団地など大型車両の多い幹線道路などにおいては、除雪完了後に日中の降雪により踏み固められた圧雪やタイヤチェーンなどで道路が凸凹になり、通行に支障が出ることもございます。
◎松木 土木政策調整課長 市としましては、八十里越の開通を数年後に控え、この道路につながる国道や県道を円滑に通行できるよう、例えば幅員が狭い区間や勾配が急な区間の改良、あと長岡市や周辺市町村などを含めた誘導する案内看板の設置、また新たなアクセスルートの整備について、道路管理者と連携を図りながら検討を進めていきたいと考えております。
灰方13号線につきましては、地元自治会の要望により起点の位置を変更し、幅員が狭い市道の一部を廃止するものであります。また、熊森笈ケ島線につきましても統合浄水場の建設に伴い、終点の位置を変更し、市道の一部を廃止するものであります。 以上につきまして、道路法第10条第3項の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。
また、迂回路のことにつきましては、西の国道取付け道路から赤岩集落までの町道西赤岩線が認定路線となっているところでありますが、現況では、幅員も狭く擦れ違いも困難でありますことから、災害発生時などの緊急迂回路としては、今のままではまだ開放できないというふうなことでございまして、県のそうした改良計画の進捗状況を見ながら進めてまいりたい、検討してまいりたいというふうに考えております。
それと、交付の要件でありますが、延長が25メートル以上で、面積で75平方メートル以上ということで、あと幅員が3メートル以上ということになっております。 ◆18番(羽下貢君) それでは、この私道整備ということは、要は今度市道ね、五泉市道、市道の基準に当てはまらない道路に対してということですか。
市内、特に合併前上越市では、車道との間に段差があったり、歩道そのものに起伏があったりする例や、歩道が車道に向かって斜めに傾いている例、それに人一人がやっと歩けるかどうかというような極端に幅員が狭い例など、極めて歩きにくい歩道が多数存在しています。また、歩道がこのような状態になっていることは、冬期の除雪が行き届かない原因にもなっています。
これまでの一般質問でお答えいたしましたとおり、今冬の記録的な大雪では優先順位に従い、車道幅員の確保を実施したため、大量の雪が歩道に積み上げられた状態となりました。
効果的、効率的な除排雪作業を行うためにも、道路の位置づけ、自動車交通量、道路幅員、沿線状況などによって区分した優先順位づけは必要であり、生活道路につきましても交通量や道路幅員などにより位置づけが異なる場合があり、区分を設定して除排雪作業を行っておるところであります。 次に、機械除雪についてでございます。